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教育・人材育成
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事業やプロジェクトの成果を左右するリーダーシップを人材育成に!
2017年の末で36歳を迎える、5年後は初老を控えたおじさんになってきました。いろんな講師・講演・ファシリテーターなどで呼ばれていくと、「若い!」と言われるので…
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これからの地域づくりと社会教育施設はどうあるべきか?
数年前より違和感を感じていたことがありました。各自治体の自治会単位や小学校単位であったりする「公民館」や「市民センター」は、地域づくりの、地域活動の拠点ですよね…
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地域活動と大学教育の最新事例はここまできてる
北九州市立大学の地域創生学群(という学部)は、地域活動を教育プログラムとして専門にしている学部です。2013年より特任教員として大学教員をさせていただき、今では…
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北九州市立大学・特任教員の任期が終わったので振り返ってみた
2013年4月1日から2017年3月31日までの4年間、人生で初めてホンモノの大学から給与をいただく仕事をしておりました。4月も半ばに差し掛かり、北九州に行かな…
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祝!福岡テンジン大学が6周年を迎えました!
今から6年前の9月23日、天神の西鉄ホールで開校式しました。福岡テンジン大学、略して“テン大”は、福岡市との共働事業(市とNPOやボランティア団体が、人とお金を…
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アクティブラーニングにかかせないファシリテーション
先日、福岡中小企業経営者協会の事務所で開催された「アクティブ・ラーニング勉強会」に参加しました。講師は北九州市立大学の見舘先生。僕が特任教員として深く関わってい…
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スタッフの自主性を引き出す組織、テンジン大学の総会を開催
2016年の5月28日(土)、福岡テンジン大学のNPO法人としての4回目の総会でした。写真はこの日に開催した授業「オープンキャンパス」の様子です。&nb…
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体験の言語化とリフレクション(振り返り)を実践してきてたどり着いたこと
福岡中小企業経営者協会の方にお誘いいただいて「社会連携教育勉強会」なるものに参加してきました。毎月ゲストなりを呼んで、教育や人材育成に関係している人たちが学び合…
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企画をやったことがない人でも企画できちゃうワークショップを開催
イベント企画、集客の企画、販売促進の企画、そして提案の企画などなど。企画という言葉は現代の第3次産業の拡大とともに多くの職業とって近い言葉になったように思います…
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働きたいけど働けないママの現実を大学のキャリア教育で紹介すべき
3月28日(月)、北九州の小倉にあるリバーウォークにてママドラフト会議なるイベントが開催されました。今回、特別審査員という大役を任されました。ママドラフト会議と…
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グリーンバード小倉が「人が育つコミュニティ」になってきた
「朝そうじしてるから、今度来てみないか?」確かそんな言葉だったと思います。当時2004年2月、僕は大学4年生の卒業を間近に控えた時期。そして初めて出会ったのがグ…
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TECH PARK KIDSは母親目線でつくられた!
2016年4月に、天神の国体道路沿い、もともと中央児童会館があったところに新しいビルが建ち完成します。1Fにはソニーストアが入り、上の方のフロアには現在大名にあ…
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学びを深めるワークシートとリフレクション
僕は自身が企画したり、依頼される学びの場やワークショップでは、高確率で「ワークシート」を作成します。毎年9月に九州大学で大学1年生たちに行う講義でも、中学生・高…
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大学生が持つ就職のイメージは偏っている
12月6日(日)、福岡県男女共同参画センター“あすばる”の主催で、福岡で活躍している社会人と大学生が語り合うワールドカフェ「熱談!働くこと・生きること」が開催さ…
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今のキャリア教育は半分間違っている
前回の記事で、10月8日に北九州市立大学にて「地域の達人」という授業で、自身のキャリアやこれからの社会変化、そして仕事・働き方の変化を話しました。そして改めて「…