天神打ち水大作戦2017に行ってきました

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“天神打ち水大作戦2017”が、7月24日(月)16:00より開催されました!主催は、天神地区のエリアマネジメントをしているWe Love天神協議会。そして今回は特別ゲストに芸人の波多陽区さんが登場しました。

(画像:天神経済新聞「天神で「打ち水大作戦」 芸人の波田陽区さんも参加」記事)

 

そしてなぜか、波多陽区さんが一芸披露をしてくださったあとに、岩永が登場し「打ち水について」をご挨拶という。いやー、せっかく波多陽区さんが「残念!」で会場を温めてくださったのに、わざわざ「ねぇ、あの人だれ?」みたいに登場して、打ち水のごとく少しマジメな話して場を冷やさないといけないのでしょう!あぁ無情!

 

天神地区での打ち水は14年目

もともと環境啓発・ヒートアイランド現象に向けた環境メッセージ発信のプロモーションとして、2003年に東京から始まったプロジェクト「打ち水大作戦」。ここ福岡では2004年から始まりました。その2004年からどのように広がっていったのか?は、ずっと打ち水をしてきた身なので、おそらくいまだに天神地区の打ち水は一番詳しい人なんだと思います。

 

詳しくは「どこよりも詳しい福岡打ち水大作戦」に書いてます。

 

そっか、だから毎年「天神打ち水大作戦」でごあいさつをしてるのか。でも、もう福岡打ち水大作戦は解散して、各エリアごとに行政やエリマネが主催してくれているので、僕の出番ももうそろそろなくて良い気がするんですが。

 

とは言え、WeLove天神協議会でコミュニティワーキングのリーダーをしているので、引き続き天神地区でのいろんな大作戦は先頭に立たないといけなさそうです。

 

福岡県内各地で打ち水が継続されている!

2004年に福岡のベイサイド(当時は博多の湯だったかな?)で開催されたのをキッカケに、まるで水のように広がっていった福岡での打ち水。九州各地でもそれぞれの県でそれぞれの主催者が打ち水を始めていたようですが、なぜかここ福岡ではすさまじく広がり継続されています。

 

この「継続されている」っていうのがおもしろいです。

 

2017年の実施予定とかは情報探してないんですが

・北九州市が主催して、北九州市役所前にて (情報ないけど、今年もやるってメールもらいました)

太宰府市が主催して、西鉄五条駅前にて(7/29)

福岡県の筑豊エリアは筑豊地区環境協議会が(8/1)

博多もエリマネ「博多まち協」がすでにやってた(7/19~21)

福岡工業大学で学生サークルがやってた(7/5)

 

あと例年でいくと、糸島市が九大生とやってたり、柳川市がやってたりしますが、今年はどうでしょう。

 

福岡県内、なぜか「打ち水が続いている」んです。おそらく、他県でここまで広がり続いている打ち水はないと思います。(他県の方から、うちは続かなかった!と言われたりもした)

 

なぜか?は僕も2005年~2014年まで福岡打ち水大作戦を統括して、情報収集と各地の方々とやりとりしていたので、なんとなくはわかるのですが、2015年以降は「もう福岡打ち水大作戦本部は立ち上がらずに、放置」だったので、もはやわかりません。

 

ちなみに

・糸島市は毎年の夏祭りの中で、九大生もコラボして

・太宰府市も毎年の夏祭りの中で、地域の子どもたちが手作り水鉄砲を掛け合う風景がとても絵になるし

・北九州市は、環境未来都市だからやらないわけには

・筑豊地区はなぜか昔から「統一行動」って言って続け始めたし

・その他、福岡県庁の土木系の部署が毎年各地に声かけて

 

だったりするので、いわゆる行政が主導しているところは「例年やってるから」と異動があっても継続しているのでしょう。(誰かが「もうやめようぜ」と言わない限り・・・?)

 

そういえば、2012年の九州北部豪雨のときは福岡県庁の土木関連の部署が主催する打ち水は、担当係り員はじめ関連の職員さんが全員出動していたりバタバタしていたりで、中止になっていたところもあったように記憶しています。ということは今年も九州北部豪雨で中止にしたところがありそうですね。(情報追ってません)

 

ということで、なんとなく福岡では「打ち水」が継続され、もはや「文化」になってきている気がします!


岩永真一(福岡テンジン大学・学長)への講師・講演依頼について

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