二枚目の名刺?11年前から持ってましたけどなにか?

2015-0902

「NPO法人二枚目の名刺」というのを見つけました!いまこんなNPO法人まであるんですね~、びっくり!ホームページを見てみると、しっかり作り込みしていて、イベントとかフェスもやっているようですね。

 

「社会人が本業以外にも社会活動を行ない2枚の名刺を持っている」私たちはそんなスタイルを社会に広げていきたいと考えています。 

社会人にとっては、社会との接点を広げることが自己成長や新たな可能性との出会いにつながり、こうした社会人が本業で活躍することで、より活力ある社会が実現されていくものと考えます。 

NPO法人二枚目の名刺 WEBサイト

 

2004年から二枚目の名刺を持っていましたけど?

このNPO法人は活動が2009年からのようですね、最近出てきたわけではないようです。ですが僕は社会人1年目の2004年から二枚目の名刺を持っていました。いわゆる本業とは別の活動に参加しているNPO法人の名刺です。で、上で紹介したようなことがまさにあるわけです。

 

二枚目の名刺が直接そうなるわけではなく、本業以外にも「活動」と「役割」を持つと

 

・社会との接点が広がる

・自己成長や新たな可能性との出会い

 

うん、まさにありました!というか、本業以外での活動が今の僕をほぼ作っていると言っても良いくらいです。で、僕がテンジン大学を作った理由の1つに、二枚目の名刺を持つような人がもっと増えたらいいのに!だったんです。

 

それがNPO法人としてカタチにしている人たちがいた!ということで、1つのNPO法人になるくらい社会的に認知されてきたんだなぁーと感慨深いですね~。

 

 

大事なことは、名刺を持つことより「役割」を持つこと

とは言え、名刺だけでは広がりが限定的です。やはり活動の中で「役割」を持つこと、これがとてもとても重要だと思うのです!しかも本業では多くのサラリーマンが「役割」は与えられるものですが、このような自主的な活動では、与えられると思って待っていてはいつまで経っても「役割」は与えられることがほとんどないんです。

 

「役割」は自分から掴み取る。これをやっていくことで、活動の幅は広がり、出会いが圧倒的に広がり、スキルも向上します。そりゃ~プライベートの時間を削ってまで、第3の場で活動するわけですから、人よりかは「遊び」の時間は減るでしょうね。

 

でも、20代と早いうちにこれを経験しておくと、30代になれば何もしてなかった人に比べれば圧倒的に差ができていますよ。どんな差というと、社外ネットワークから知識から地域のこと。さらにコミュニケーションスキルも違うでしょう。中にはマネジメント力でも十分差が出ます。本業でこれを身に付けるって逆に「どうやればいいの?」みたいな話です。本業では1つのことに集中して取り組め、プロフェショナルかもしれませんが、それ以外はなかなか得られません。

 

とくに異分野の社外ネットワーク。これが歳を重ねるごとにどんどん生きてくるのです。ソーシャルキャピタルという人間関係の繋がりを研究している分野からも、「多様なネットワークを持っている人は、地位・名誉・収入・転職の機会、を得やすい」と出ているそうです。で、僕はまさにこれを実感するわけです。

 

とりあえず、僕はフリーランスとして2009年に独立して以来、とくに営業活動をしていないんですが、なぜか仕事が途切れません。本当にありがたいことに。異分野のいろんな繋がりから、いろんな相談ごとをいただき、それが仕事に繋がっています。

 

2004年当初、二枚目の名刺を持ち歩き始めた当時の僕には、そんな意識は皆無でしたが、その頃の自分と、これまで繋がっていただいた多くの人に感謝です、本当に。あっ、福岡で二枚目の名刺と「役割」が欲しい!という方は、高校生から60歳くらいまでテンジン大学にはスタッフいますので、ぜひお待ちしております!


岩永真一(福岡テンジン大学・学長)への講師・講演依頼について

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