AIは何をもたらすのか?経営や仕事はこれからどう変わる?
僕は福岡テンジン大学の学長という肩書の他に、いくつもの肩書というか仕事を持っており、その1つに「福岡市科学館を拠点に、街のいろんなものを繋げて、科学の視点で街や社会の課題解決に向かうネットワークを構築」というとても大それ […]
続きを読む →僕は福岡テンジン大学の学長という肩書の他に、いくつもの肩書というか仕事を持っており、その1つに「福岡市科学館を拠点に、街のいろんなものを繋げて、科学の視点で街や社会の課題解決に向かうネットワークを構築」というとても大それ […]
続きを読む →福岡テンジン大学がいろんなメディアに取材されたりして「掲載」されてきたんですが、一応ちゃんとカウントしてまして、開校する前の2010年8月に始めて西日本新聞に掲載されてから2018年3月1日までに… ・テレ […]
続きを読む →SDGsと書いて「エス・ディー・ジー・ズ」と読む、この言葉知っていましたか?これは2015年に国連が加盟国全てのコンセンサスを得て採択された「地球人としての目標」です。SDGsとは、「Sustainable Develo […]
続きを読む →「宇宙政策」と聞いて、何かピンとくるものはありますか?どんなことをイメージしますか?日本は宇宙に関して、これからも研究や開発にお金かけていくべきでしょうか?有人の宇宙飛行には巨額のお金とリスクも生じます。ロボット化でいい […]
続きを読む →このブログでは、日々考えたり思考したりを自分の中で整理するために記事を書くことだけではなく、ファシリテーターや講演の仕事などについても、どのような内容だったのかを書くようにしています(すべてではないけど)。すると、数年前 […]
続きを読む →2018年2月17日(土)にアクロス福岡で開催された、ふくおか女性いきいき塾6期生の成果報告会でコメンテーターとして出席してきました。福岡では2012年度から福岡県男女共同参画センターあすばるが企画主催ということで始まり […]
続きを読む →2018年2月3日(土)、福岡市科学館のサイエンスホールにて「サイエンスアゴラin福岡~このロボットがすごい!~」が開催された。もともとお台場の日本科学未来館で行われていた、科学技術振興機構が主催する「サイエンスアゴラ」 […]
続きを読む →2016年度より福岡テンジン大学と、我らが西鉄バスのにしてつグループのコラボレーション企画が動き始めて2年になります。先日、2018年1月28日(日)に「おとなの社会科見学」と題して、西鉄本社の「広報部の社員1日体験」を […]
続きを読む →「働き方改革」や「人づくり改革」という言葉を政府が言い出し、これから好きなことでちょっとした稼ぎをつくろう!という人がどんどん増えていく世の中がやってくる。そしてリカレント教育(いわゆる生涯学習)に政府が力を入れ始めるよ […]
続きを読む →教育の現場だけでなく、ビジネスにおける人材育成や研修、事業やプロジェクトや部署単位で「ふりかえり」という言葉が少しずつ広がってきているように感じます。改めてこの2017年という1年間は、自分の内面にある言語にできないよう […]
続きを読む →これまで小学校から中学生・高校生、大学生、社会人(ビジネスマンから公務員、経営者など)、地域の高齢者など多様な「学びの場」「対話の場」をデザインし、学びのファシリテーションをしてきました。近年、「ファシリテーションの手法 […]
続きを読む →これまで福岡県内のいくつかの大学で授業をしたことがあります。「地域活動の実践型プロジェクトを、教育プログラム化して提供する」という北九州市立大学の先生以外、九州大学や福岡大学、福岡女子大学、九州産業大学、福岡県立大学と、 […]
続きを読む →2017年、世界文化遺産への登録が決まった「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の宗像。そんな歴史的資源や、呼子で食べられるイカが実は宗像の鐘崎漁港であがってたり(トラックで呼子へ運ばれ、福岡市民はそれを追いかけて食べにい […]
続きを読む →テンジン大学をやっていると、九州や西日本各地、お隣の韓国から「地域人材の育成」についての講演や研修や相談などがきます。僕は「拠点」や「経済活動の事業」を持ってないながら、2010年に開校して7年目を迎え登録者が6,500 […]
続きを読む →先日の8月31日(木)、福岡市科学館ネットワーク「サイエンスカフェ」にて、博報堂の鷲尾さんをゲストに迎えたイベントでファシリテーターを務めました。ヨーロッパのドナウ川が貫くオーストリア第3の都市リンツ。ヒトラーが生まれた […]
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